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〈施工事例〉佐倉市 H様邸 「木調フェンスの目隠し」 2017年6月
生垣が弱ってしまって目隠しにならない、また、手入れを楽にしたい!とご依頼をいただきました。
そこで、生垣を撤去してフェンスにしました。
フェンスはF&Fのマイティウッドという商品です。
ポリスチレン製の板で腐らないのでメンテナンスが必要ありません。
全て茶色の幅広い板だと重い雰囲気になってしまうので、細い板や白い部分でアクセントを付けました。
施工前
担当:原
〈施工事例〉 佐倉市 S様邸 「シェード」 2017年3月
今年もそろそ夏本番。暑い日が続いていますね。
室内の温度を下げるには、窓の外に日除けをするのが有効ですので
こういったシェードを取付けるととても便利です。
取付けたのはLIXILのスタイルシェードです。
こちらのお宅では2階バルコニーと以前施工させて頂いたデッキのフェンスがいい位置にあったので
このようにデッキ上にも広い空間がとれました。
収納時はこのようにスッキリしているため、目立ちません。
担当:原
〈施工事例〉佐倉市 N様邸 「御影平板敷きのお庭」 2016年8月 第二弾
以前にお庭に石貼り工事をさせて頂いたお宅です。
奥の園路も雑草が多く管理が大変とのことで、自然な雰囲気でお勧めの
固まる土を施工させて頂きました。
飛石のまわりを、固まる土の厚み分掘り下げます。
飛石や縁石も並べ直してきれいにしてから、固まる土を施工します。
隣地境界部もお隣のフェンスの裏側が見えるのが気になるとのことで、新しい物を建てました。
こちらはF&Fという会社の商品です。
縦に貼った板は、実は樹脂製なのです。
本物の木材のように色あせしたり、腐ったりしないのが良いところです。
フェンスは明るい色味をお選び頂いたので、庭が明るい雰囲気になりました。
緑も映えてきれいですね。
担当:原
〈施工事例〉佐倉市 S様邸 「固まる土の園路」 2017年3月
日が当たらない部分の芝に苔が生えたりうまく育たないとのことで、当社お勧めの固まる土
その名も「透塊(トウコン)ソイル」で園路を造ることにしました。
まず土を掘って下地となる砕石を敷きます。
下が安定した土の場合は砕石を敷かなくても施工できますが、水はけも悪いとのことで砕石を敷きました。
砕石を敷くことで、固まる土の強度も上がります。
縁石にレンガを並べます。
既存の花壇に合わせて、こんな形でしょうか。
いよいよ「透塊ソイル」の登場です。
この粉をきれいに敷きならした後、そおっと水を撒いていきます。
残念ながら、散水風景は写真を撮りそびれてしまいました…。
完成です。
「透塊ソイル」は保水性があるので雨の後はしばらく湿っています。
ヒートアイランドの緩和にも効果があります。
施工前。
施工後。
花壇の前に園路を作ったので、花壇のお手入れも芝を踏まずにできます。
担当:原
〈施工事例〉佐倉市 D歯科様 「ガラスブロックが印象的な坪庭」 2016年2月完工
施工中。
お施主様がLIXILのGBウォールを気に入られたので、それをメインにした庭をプランしました。
四角いガラスが並んでいる部分がGBウォールです。
ブロックを積んだ所は、後から塗装で仕上げます。
できあがり。
スタイリッシュな建物に合わせて、完全な和風ではなくモダンな坪庭にしたいとのご要望で、
ガラスブロックやシルバーの柱を取り入れました。
植栽を植えると一気に華やぎます。
実は歯医者さんの坪庭でした。
夜も照明がガラスや壁を照らして綺麗です。
完工時は冬場でモミジに葉っぱがありませんでしたので、後日撮らせて頂きました。
ベニシダレモミジです。